今季ブリードするシン・海南島CBF1です。

75.5ミリで頭幅27.4ミリ(アスペクト比率36.3％)

顎Rが美しく逆三角形が際立つライン造りをを目指しています。

選別海南島の頭幅とKKF-SPの顎Rが融合した個体になっています。頭幅、顎のR形状ともにまだ注文がありますので更に絞り込んで行きます。

アウトでの組み合わせる場合(ある程度Fが進んで発現形状が絞り込まれた同士での条件)、頭幅を確保したい場合は、頭幅がある方のラインからの最も頭幅がある♂を使用し、顎形状は求める顎形状している♂の兄弟♀を使用して組み合わせることが経験上、ポイントだと思っています。

今季ブリードが成功後に、兄弟ペアの販売を予定していますのでよろしくお願いいたします。